生化学検査

■検査目的
各臓器から出た様々な物質が溶け込んだ血清(血液の液体部分)を用いて、物質の量を化学的に分析して調べます。肝機能や腎機能の検査や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病の検査を行っています。

■検査内容
駆血帯(血管を拡張させて採血をしやすくするもの)を使用して手を縛り、アルコール綿で消毒し、針を刺し必要量採血します。得られた血液を遠心して、血液の液体成分である血清を用いて分析します。
≪留意点≫
【検査前】
運動や食事の後はなるべく避け、朝食前の採血が望ましい。

 【検査後】
採血後は絆創膏を貼るまで、消毒綿の上から採血部位を強めに押さえてください。絆創膏を貼った後、5分以上ご自分で押さえるようお願いします。まれに止血後に血液が漏れ出てくることがあります。また、採決後30分間は採血した腕で荷物など重いものを持たないでください。

■検査所要時間
1分

■検査項目

糖代謝(糖尿病)を調べる  → 血糖
脂質代謝(高脂血症)を
  調べる
 → 総コレステロール  LDL  HDL  中性脂肪
 ・肝機能を調べる   → ALT  AST  γGTP  血清総タンパク  総ビリルビン  
      ALP 血清アルブミン  ChE
 ・痛風を調べる  → 尿酸
 ・腎機能を調べる  → 血清尿素窒素  血清クレアチニン
 ・膵機能を調べる   → 血清アミラーゼ  血清リパーゼ
 ・血清電解質を調べる  →  ナトリウム  カリウム  クロール  カルシウム  リン


     

   
  

 

 

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