放射線部
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放射線部について

放射線部は、放射線を用いた一般撮影やCT検査、磁気や電波を利用したMRI検査、超音波によるエコー検査などを行っている部門です。

 

■ 一般撮影検査

一般撮影装置

胸部をはじめ腹部や骨など全身各部の写真撮影です。
一般撮影は最も歴史の古い放射線検査であり、様々な技術が発達した現在でもなお画像診断の基本であることは変わっていません。

■ CT検査

CT

CTとは、”Computed Tomography” の略です。X線を照射し収集した情報をコンピュータで解析することで全身(主に頭部・胸部・腹部)の断層像を撮影することができます。
現在、X線を収集する検出器を複数配列させることによって、より早く、そしてより詳細な画像が得られるようになっています。当院でも16列マルチスライスCTを導入し検査時間の短縮をはかるとともに、より鮮明な画像を提供することが可能となっています。

■ 透視検査

X線透視検査

X線を用いて体内を透視しその様子をTVモニターで観察しながら撮影する検査です。
胃透視などの消化管撮影、嚥下機能評価、チューブの挿入・交換などをリアルタイムの動画を観察しながら行います。

■ 骨密度検査

骨塩定量検査

骨量が低下していないかを調べる検査です。
少量のX線を使って、骨密度を測定します。

■ MRI検査

MRI

MRIとは、”Magnetic Resonance Imaging” の略で、磁気共鳴画像診断装置のことです。
磁気と電波を利用して、体内(主に頭部・脊髄)のあらゆる断面の画像を得ることができます。
当院ではオープン型の装置を採用しているため従来より圧迫感が少なく、狭いところが苦手な方にも安心して検査を受けていただけます。
放射線を用いないため被曝の心配がありません。ただし強い磁気を使用するため、体内に心臓ペースメーカーを埋め込んでいる方は検査ができません。また、手術等で体内に金属が入っている場合、金属の材質によっては撮影出来ないことがあります。
不明な点がございましたらスタッフにご相談下さい。

■ 超音波検査

骨塩定量検査

2~10MHz程の人の耳では聞き取ることのできない音波(超音波)を用いて体から反射した音を画像に変換し体内を観察します。探触子(プローブ)を体にあて各臓器、主に上腹部(肝・胆・膵・腎臓)や甲状腺などの形態や様子をリアルタイムの描出することができます。
放射線を用いないため被曝の心配がありません。非常に強い超音波は物質や組織を破壊したり熱を発生したりすることが知られていますが診断に用いる強さの超音波では生態に害がないとされています。

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