大腸内視鏡検査

■検査目的
肛門より内視鏡を挿入し大腸の内腔を直接観察し、大腸の炎症性の病気(腸のただれ、きず)、大腸のポリープ、その他を診断、処置する検査です。

■検査内容
大腸内容物を取り除く必要があるため、以下のスケジュールに沿って、錠剤・下剤等を服用してください。
 

【検査前日】
朝食・昼食 食事の制限はありません。
 夕食 消化の良いもの(うどんやお粥など)をお摂り下さい。前日に入院して頂く方は、夕食は当院でご用意しております。 
20蒔 プルセニド4錠(下剤)を服用していただきます。以後、のどの渇きや空腹感があれば水分(固形物の入っていない物)のみ補給してもかまいません。
就寝  
【検査当日】
起床時~ ★何も食べないで下さい。ただし、水分補給はお摂りいただいても結構です(水・お茶・スポーツ飲料)。
★マグコロールP(下剤)の服用を開始し、便が黄色の水様便になるまで服用していただきます(その間5~8回 排便があります)
13蒔以降 午後から大腸内検査(要予約)を行います。
①検査を安全に行うため問診票にお答えいただき、同意書にご記入いただきます。
②内視鏡による感染防止のため、血液検査を行います。
③検査用の下着をつけ、検査台に横になります。
④肛門から医師が内視鏡を挿入し、大腸の中を観察します。
★大腸内視鏡的ポリープ切除術を行った方は、入院が必要になります。2~3日間の入院にて様子観察をさせていただく予定です。

≪検査前の注意≫
★バイアスピリン・アスピリン・バファリン・パナルジン・ワーファリン・プレタール等血液が止まりにくくなる薬を服用している方は事前にお申し出下さい。
★狭心症・心筋梗塞・不整脈・緑内障・前立腺肥大のある方、薬、食物のアレルギーをお持ちの方もお申し出下さい。
★検査前日に下剤4錠を飲み、検査当日、食事をせずに朝より約2リットルの下剤を便が黄色の水様便になるまでゆっくり飲んでいただきます。

≪検査後の注意≫
★下血や腹痛が生じましたら、すぐに当院へ連絡して下さい。
★検査について不安や不明な点がありましたら、お気軽にご相談下さい。

≪留意点≫
★便秘気味の方は、2~3日前より水分を多く取って便通を整えるようにしましょう。
★口とお腹を使って腹式呼吸をしながら、お腹の力を抜いてリラックスするのが上手に検査を受けるコツです。
★腸の中を内視鏡が通りますので、腹部膨張感や不快感があることもあります。強い痛みや不安感がありましたら、遠慮なくお申し出下さい。
★ごく稀ですが、鎮痙剤・鎮静剤によるアレルギー反応、気分不良、ショック、内視鏡の接触による疼痛や軽度の腫脹(炎症等が原因で、組織や器官 の一部がはれ上がること)、出血、粘膜の損傷などが起こることがあります。

■検査所要時間
前処置は、個人差はありますが、3時間程度かかります。
検査は、20~40分程度です。

■検査実施日
検査は予約制です。毎週火曜日、木曜日、土曜日に行っています。

■備考
最近下痢や便秘を繰り返したり、出血があるなどの症状がみられる場合は、怖がらず速やかに検査を受けて下さい。

 

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