終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査(PSG)

■検査目的
睡眠時無呼吸症候群は気道が閉じるなどの原因により、睡眠中に何度も呼吸が止まった状態(無呼吸)を繰り返す病気です。そのため適切な睡眠がとれず日常生活に支障を来す恐れがあります。当院では、終夜睡眠ポリソムノグラフィー検査を行い、眠っている間の呼吸状態を調べ、睡眠時無呼吸症候群の確定診断やその他の睡眠障害の可能性の有無を調べます。

■検査内容
①外来受診後、睡眠時無呼吸症候群の可能性が見られる場合は、当院から専門業者に連絡したうえで、患者様と日程の調整をし、検査日を決めます。なお、この検査はご自宅で検査可能です。
②検査時は図に示す鼻・口元、胴体、指の3ヶ所にセンサーを取り付けます。
 【口や鼻付近につける気流センサー】
  口や鼻からの気流の流れを測定し、無呼吸や呼吸が弱くなった状態がないか調べます。
 【胴体の胸部と腹部につける胸部・腹部センサー】
  胸部と腹部にバンドセンサーを巻きつけ、呼吸する時に使う筋肉の動きを調べます。
 【指につける動脈血酸素飽和度】
  換気(空気を吸すったり吐いたりすること)の指標となる重要な測定項目で、血液中の
      酸素濃度の状態を%で表示します。
③一晩ご自宅でお休みいただき、測定します。

 PSGkensa

図 センサー取り付けイメージ
☆自己診断チェックリスト
睡眠時無呼吸症候群の疑いがあるか否かチェックすることができます。
ご不明な点等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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