神経伝導検査

■検査目的
手足に電流を流すと「カエルの足の実験」のように神経に電流が流れ筋肉が収縮します。神経の伝わりを測定することで、末梢神経が障害されているか、どこが障害されているか、などを調べる検査です。

■検査内容
①ベッドに横になっていただき手先または足先に電極を貼り付けます。手足の数か所に電気刺激装置を当てて微弱な電流を流します。電気マッサージ機を使用した時のような筋肉のぴくっとした動きが見られます。
②コンピュータで電気信号の速度や量を測定します。
③症状により、頭部に電極を貼り手足から電気刺激をすることがあります。

≪留意点≫
・電流を流すためピリっとした痛みを伴いますが、人体を傷つけることはありません。
・肘や膝裏に刺激をすることがありますので、袖やズボンをまくり上げることのできるゆるめの服装でお越しください(服がきつい場合は検査時に脱いでいただくことがあります)。ストッキングは脱いでいただくことがあります。
・顔面の検査をする場合(顔に症状がある場合)は顔の一部をこするため、化粧が落ちることがあります。また、必要に応じ頭部に電極を貼るため髪が乱れる場合があります。
・時計やアクセサリー類は外していただくことがあります。
・ペンでマークを付けるため、その跡は出来るだけ落としますが多少残ることがあります。検査後ご自宅の石鹸で洗い落せます。
・ペースメーカーやICD(植込み型除細動器)を体内に入れている場合は検査ができないことがありますので、事前にお申し出ください。

■検査所要時間
30分程度(病状や検査部位により異なります)

 

 

 

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